従業員一人一人が、自分の仕事の次の工程をお客様と考え、お客様に喜ばれる「品質の良いもの」「次の工程の仕事がやりやすいように考えて」次々と渡して行くという考えです。 その結果、会社で作った商品が得意先や消費者に喜ばれるよい品質の商品が出来るということになります。
また、お互いに次の工程の仕事がし易いように考えて仕事をするため、会社としてムダの無い効率的な仕事が出来ます。